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日々曖昧模糊もこ78号の戯言
2015/12/01
重複しますがフランスのテロもロシアのテロも他のテロも難民の移動も、元はエネルギーにある、産油国がしっかりと自国を守ること、ゴタゴタをが起きると、その隙にロシア、フランス、アメリカ、イギリス、等が入り込む戦争が始まり大きくなる、この関係は11世紀頃から十字軍として(宗教戦争)イスラム教とたたっかている。その根底に「歯には歯を、目には目を」と同害報復の考えがある。これは紀元前18世紀にハムラビ法典ある言葉だそうです。旧約聖書、エジブト記と出てくるそうです。
これは原油がある限り戦うであろう。ここで自然界からとれる太陽光発電、水力発電、風力発電、バイオ発電、波力発電、等をどんどん国を挙げて進めるべきと思います。